2009年 09月 03日
韓国レポートその1 |
覚えている限り時系列に沿って書いてみたいと思います。
初日(8/26)は夕方福岡空港の国際線で
搭乗手続きを済ませてから
家族と遅い昼食に鴨南蛮蕎麦を食べて、
空港に入っている福銀のATMで10万ウォンを買い(両替と言うより本当にそんな感じなんです。ATMで「10万ウォン」と選択すると、「¥8,650です」と出て1万円札を入れたらお釣りと封筒に入った10万ウォンが出てきました)、
ちょっとお土産を買って
手荷物検査(ココで家族とはお別れ)
出国審査
搭乗して
約1時間のフライト(はや!)でインチョン空港に着き
インチョンは広大なので延々歩いて
入国審査、スーツケースを受け取って
どっちが安いか比較するために
今度は1万円をウォンに両替。
予約していたレンタル携帯をカウンターで受け取って
早速ホンシクさんに到着したことをcallして
空港ロビーでは無料で無線LANが使えるときいていたので
試して見るも×。
遅くなっては申し訳ないので
Seongnam方面リムジンバスのチケット(1万2千ウォン)を買ってYatapまで。
不安だったので隣の席に座ったきたお姉さんに
yatapに着く前に教えてくれ、とお願いしたら
疲れてそうな顔で「OK」と言ってくれて
さっさとイヤホンで音楽を聴きながら眠り始める。
大丈夫かなあ、と不安になりながらも
しょうがないのでこちらもiPod nanoで音楽を聴きながら
大渋滞の高速に揺られること2時間ほど。
最初の停留所に着く時に隣のお姉さんが
「ココは何とかstation、その次が何とか、その次がyatapだから」
とささやくように教えてくれて
お礼を言うとニコッと笑って降りていってしまいました。
「次の次か」と思っていると
どうやら次のバス停で降りる人はいなかったらしく通過。
「おお!ホントに次か?」
と思っていたら運転手さんが「Yatap,Yatap!」
と叫んでくれて無事下車。
事前にホンシクさんとは地下鉄の2番出口で待ち合わせ、ということにしていたのですが
どれが2番か分かんないので、さっそくレンタル携帯で連絡。
「そこに居て!」とのことでしばらくすると1年ぶりの穏やかな笑顔が近づいてくる!
無事にUhm Hongsikさんと再会して、何か食べましょうということで
美味しい料理を頂き(名前は覚えていませんが、牛のすじ肉?を煮込んだものとそのスープに麺が入っていて、ご飯も入っているというものでした。もちろんキムチは食べ放題)
AEON MALLのもっとでかい感じのショッピングセンターに行き
ちょっとお買い物。
売り場も広く何よりビックリしたのが韓国海苔だけで売り場が3列!!
色んな種類があって、ホンシクさんに選んでもらって
早速到着したその日にお土産をゲット。
レジでカードで支払おうと思ったら、商品の値段が未入力とのことで待たされる。
無事支払ってカートを押して6階の駐車場まで。
畳んで山積みにされている段ボールの中から適当なものを見繕って
備え付けのガムテープで整形し、買った商品を入れてクルマまで。
そこからはホンシクさんドライブのVW パサートセダンで約15分で懐かしのUhm家へ。
父上のTaehungさんはすでにご就寝。12時近かったですから。
お母様はまだ起きてらっしゃって、ごあいさつ。
2階のゲストルームで今年は無線LAN接続(去年はこんな感じ,W-ZERO3のminiUSB端子からLANへ。こんなことができるのがW-ZERO3の強みでした。過去形?)。
埒があかんかもということでホンシクさんがタブレットPCを貸して下さいました。
彼は携帯電話の開発の仕事で日本でも仕事をしていたのでコンピューター関係はバッチリ!
この記事をアップして寝ました。
初日(8/26)は夕方福岡空港の国際線で
搭乗手続きを済ませてから
家族と遅い昼食に鴨南蛮蕎麦を食べて、
空港に入っている福銀のATMで10万ウォンを買い(両替と言うより本当にそんな感じなんです。ATMで「10万ウォン」と選択すると、「¥8,650です」と出て1万円札を入れたらお釣りと封筒に入った10万ウォンが出てきました)、
ちょっとお土産を買って
手荷物検査(ココで家族とはお別れ)
出国審査
搭乗して
約1時間のフライト(はや!)でインチョン空港に着き
インチョンは広大なので延々歩いて
入国審査、スーツケースを受け取って
どっちが安いか比較するために
今度は1万円をウォンに両替。
予約していたレンタル携帯をカウンターで受け取って
早速ホンシクさんに到着したことをcallして
空港ロビーでは無料で無線LANが使えるときいていたので
試して見るも×。
遅くなっては申し訳ないので
Seongnam方面リムジンバスのチケット(1万2千ウォン)を買ってYatapまで。
不安だったので隣の席に座ったきたお姉さんに
yatapに着く前に教えてくれ、とお願いしたら
疲れてそうな顔で「OK」と言ってくれて
さっさとイヤホンで音楽を聴きながら眠り始める。
大丈夫かなあ、と不安になりながらも
しょうがないのでこちらもiPod nanoで音楽を聴きながら
大渋滞の高速に揺られること2時間ほど。
最初の停留所に着く時に隣のお姉さんが
「ココは何とかstation、その次が何とか、その次がyatapだから」
とささやくように教えてくれて
お礼を言うとニコッと笑って降りていってしまいました。
「次の次か」と思っていると
どうやら次のバス停で降りる人はいなかったらしく通過。
「おお!ホントに次か?」
と思っていたら運転手さんが「Yatap,Yatap!」
と叫んでくれて無事下車。
事前にホンシクさんとは地下鉄の2番出口で待ち合わせ、ということにしていたのですが
どれが2番か分かんないので、さっそくレンタル携帯で連絡。
「そこに居て!」とのことでしばらくすると1年ぶりの穏やかな笑顔が近づいてくる!
無事にUhm Hongsikさんと再会して、何か食べましょうということで
美味しい料理を頂き(名前は覚えていませんが、牛のすじ肉?を煮込んだものとそのスープに麺が入っていて、ご飯も入っているというものでした。もちろんキムチは食べ放題)
AEON MALLのもっとでかい感じのショッピングセンターに行き
ちょっとお買い物。
売り場も広く何よりビックリしたのが韓国海苔だけで売り場が3列!!
色んな種類があって、ホンシクさんに選んでもらって
早速到着したその日にお土産をゲット。
レジでカードで支払おうと思ったら、商品の値段が未入力とのことで待たされる。
無事支払ってカートを押して6階の駐車場まで。
畳んで山積みにされている段ボールの中から適当なものを見繕って
備え付けのガムテープで整形し、買った商品を入れてクルマまで。
そこからはホンシクさんドライブのVW パサートセダンで約15分で懐かしのUhm家へ。
父上のTaehungさんはすでにご就寝。12時近かったですから。
お母様はまだ起きてらっしゃって、ごあいさつ。
2階のゲストルームで今年は無線LAN接続(去年はこんな感じ,W-ZERO3のminiUSB端子からLANへ。こんなことができるのがW-ZERO3の強みでした。過去形?)。
埒があかんかもということでホンシクさんがタブレットPCを貸して下さいました。
彼は携帯電話の開発の仕事で日本でも仕事をしていたのでコンピューター関係はバッチリ!
この記事をアップして寝ました。
by studiog
| 2009-09-03 18:01
| コンサートレポート