2011年 04月 16日
レコーディング |
水曜日(4/13)はせっかくの好天だったのに
地下に潜ってレコーディングしてました。
5/3の九大ギターアンサンブル40周年記念事業
橋口武史&QGEギターコンサート
で演奏するエレクトリックカウンターポイントの録音パートをブラッシュアップする作業。
今回はライン録りしてみました。
ライン取り
って言ったら
サーキット走行でどこを走るか
っていう事ですが、そうではなくて(当たり前)、
マイクロフォンで録音するのではなく
ギターの弦の振動をピックアップで電気信号に置き換えたものをケーブルで出力して直接録音します。
メリットとしては
場所の騒音に神経質にならなくてもいい
マイクセッティングしなくていい(普通はここにスゴく時間が掛かります)
鼻息も入らない(笑)
など
愛器Matsumuraギターではなくなるのが
残念ですが、
そこはあまり拘らず。
音色が命!
というシチュエーションでも無いですし。
PA前提の本番で活躍中の
アストリアス トラディショナルワークスNo.25 with L.R.Baggs dual source
で若干気楽に。
二楽章は特に良くなりましたよ。
安田くん、さんくす。
地下に潜ってレコーディングしてました。
5/3の九大ギターアンサンブル40周年記念事業
橋口武史&QGEギターコンサート
で演奏するエレクトリックカウンターポイントの録音パートをブラッシュアップする作業。
今回はライン録りしてみました。
ライン取り
って言ったら
サーキット走行でどこを走るか
っていう事ですが、そうではなくて(当たり前)、
マイクロフォンで録音するのではなく
ギターの弦の振動をピックアップで電気信号に置き換えたものをケーブルで出力して直接録音します。
メリットとしては
場所の騒音に神経質にならなくてもいい
マイクセッティングしなくていい(普通はここにスゴく時間が掛かります)
鼻息も入らない(笑)
など
愛器Matsumuraギターではなくなるのが
残念ですが、
そこはあまり拘らず。
音色が命!
というシチュエーションでも無いですし。
PA前提の本番で活躍中の
アストリアス トラディショナルワークスNo.25 with L.R.Baggs dual source
で若干気楽に。
二楽章は特に良くなりましたよ。
安田くん、さんくす。
by studiog
| 2011-04-16 19:36
| コンサートレポート