2005年 09月 17日
松尾古楽器工房訪問 |
中間市在住の製作家、松尾淳さんの工房に生徒さん二人と押し掛けました。
想像とは裏腹に普通の落ち着いた住宅街の中にあった工房ではでき上がったばかりの
7コースリュートや14コース(だったっけ)ジャーマンテオルボなどなど5,6本のリュートに囲まれ
松尾さん曰く「こんなに見せる楽器があることは珍しい」とのことで、ラッキーでした。
生徒さんはご自分の10コースリュートと弾き比べていたく気に入ったご様子でした。
聞いた感じもダウランドには7コースが良さそうでした。
ゆくゆくは持ち運びに苦労しない程度のサイズで(となるとジャーマンテオルボタイプかな)通奏低音に使えるテオルボ調弦(ギターの調弦プラス0弦ラ)の単弦楽器が欲しい、と思っています。
夜はあっちこっち100号記念パーティーのお疲れさん会に混ぜてもらって
天神大丸エルガーラ3階にあるトータルケアサロン「アントレ」などを経営されている安東さんや九州国立博物館の広崎さん、フルーティストの許斐さん、木下ファームの木下さん、そして溝上さんと色んなお話をさせて頂きました。
想像とは裏腹に普通の落ち着いた住宅街の中にあった工房ではでき上がったばかりの
7コースリュートや14コース(だったっけ)ジャーマンテオルボなどなど5,6本のリュートに囲まれ
松尾さん曰く「こんなに見せる楽器があることは珍しい」とのことで、ラッキーでした。
生徒さんはご自分の10コースリュートと弾き比べていたく気に入ったご様子でした。
聞いた感じもダウランドには7コースが良さそうでした。
ゆくゆくは持ち運びに苦労しない程度のサイズで(となるとジャーマンテオルボタイプかな)通奏低音に使えるテオルボ調弦(ギターの調弦プラス0弦ラ)の単弦楽器が欲しい、と思っています。
夜はあっちこっち100号記念パーティーのお疲れさん会に混ぜてもらって
天神大丸エルガーラ3階にあるトータルケアサロン「アントレ」などを経営されている安東さんや九州国立博物館の広崎さん、フルーティストの許斐さん、木下ファームの木下さん、そして溝上さんと色んなお話をさせて頂きました。
by studiog
| 2005-09-17 00:26
| 音楽