2008年 03月 13日
第35回長崎県新人演奏会オーディション |
審査が午前10時より時津カナリーホールで行われました。
今年のギター部門の応募は1名と寂しかったのですが
応募者は各部門(声楽、ピアノ、管、弦、ギター)の先陣を切って颯爽と演奏して下さいましたので、親心たっぷりの講評をびっしり(まるで紙上レッスンのように)書いて帰ってきました。。
結果は全部門の審査が終了する明日夕方に発表されます。
ギター部門の次に行われた管部門の審査員のうちお二人は
5月に共演するフルートの藤原みかさんと
長崎ギター音楽院の先輩でトロンボーン奏者の松永憲二さんで
懐かしの再会でした。
他部門と独立してギターがあるというのは長崎ならではですね。
最終選考では他の楽器と比較されるわけですが。
今年のギター部門の応募は1名と寂しかったのですが
応募者は各部門(声楽、ピアノ、管、弦、ギター)の先陣を切って颯爽と演奏して下さいましたので、親心たっぷりの講評をびっしり(まるで紙上レッスンのように)書いて帰ってきました。。
結果は全部門の審査が終了する明日夕方に発表されます。
ギター部門の次に行われた管部門の審査員のうちお二人は
5月に共演するフルートの藤原みかさんと
長崎ギター音楽院の先輩でトロンボーン奏者の松永憲二さんで
懐かしの再会でした。
他部門と独立してギターがあるというのは長崎ならではですね。
最終選考では他の楽器と比較されるわけですが。
by studiog
| 2008-03-13 13:18
| 音楽