ブログすたじおG:音楽
2011-08-17T00:34:41+09:00
studiog
福岡を中心に演奏活動、ギター教室・企画"すたじおG"を主宰するギタリスト橋口武史のブログ
Excite Blog
E.フィンケルシュタインとウラジオストックでの二人羽織
http://studiog.exblog.jp/16127093/
2011-08-17T00:43:24+09:00
2011-08-17T00:34:41+09:00
2011-08-17T00:34:41+09:00
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音楽
一晩掛かってやっとmpegからmp4に変換して
とりあえずこの曲だけトリミングして
you tubeにアップしましたが
映像と音声がズレてしまってます。
気合いがあれば別の形式でやり直してみますが
今はご勘弁を。
事の経緯はこちらに。
動画を扱うのは難しい。]]>
若い芽
http://studiog.exblog.jp/15796448/
2011-06-20T15:15:00+09:00
2011-06-22T00:50:43+09:00
2011-06-20T15:20:49+09:00
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音楽
東彼杵町総合会館文化ホール
いいホールでした。
ギター部門は3人の応募があり
昨年に続いて審査員として演奏を聞かせてもらいました。
ギター部門は土曜日に
日曜日に全部門が終了して
結果がアップされています。
こちら
今年はめでたく1人が出演決定!]]>
全然薄くない
http://studiog.exblog.jp/15767869/
2011-06-15T22:58:54+09:00
2011-06-15T22:55:57+09:00
2011-06-15T22:55:55+09:00
studiog
音楽
かなり
アミノ酸「等」
な味がします。
普段食べ慣れているのが
本当に殆ど塩の味しかしないもので。
酵母エキスの味は前面には出てきません。]]>
手の込んだ
http://studiog.exblog.jp/15764788/
2011-06-15T00:25:39+09:00
2011-06-15T22:59:01+09:00
2011-06-15T15:04:59+09:00
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音楽
これ、何でしょ
ピンぼけですみません。
それくらい小さいんです。
全長1.5cmくらい
答えは
19Cギターのエンドピン
装着してしまったので
抜け防止加工は
見れなくなってしまいました。]]>
シチリアーナ
http://studiog.exblog.jp/15740668/
2011-06-11T22:15:00+09:00
2011-06-11T22:22:23+09:00
2011-06-11T22:19:33+09:00
studiog
音楽
地中海に浮かぶイタリアの島、シチリア。
その舟歌で有名なシシリー島で出来たワイン。一週間かけて少しずつ飲みました。
栓を開けようとしてビックリしたのが
コルクじゃない!
美味しかったです。テーブルワインにしておくにはもったない。
お手頃価格なので気軽に飲めます。
買ったのは香炉の叔父の紹介で
ワインのヴィノーブ
もと、フレッ酒キムラさんです。]]>
ホタ
http://studiog.exblog.jp/15677969/
2011-06-02T20:22:04+09:00
2011-06-02T20:15:06+09:00
2011-06-02T20:15:06+09:00
studiog
音楽
せっかくなので。
アラゴン地方のホタみたいですね。
他の地方のもあるみたいですね。
おばばさんありがとうございます
フリアンアルカスのホタは
どこの地方のなんでしょう?]]>
ECPの裏側
http://studiog.exblog.jp/15668772/
2011-06-01T13:20:21+09:00
2011-06-01T13:13:26+09:00
2011-06-01T13:13:26+09:00
studiog
音楽
機材がかっこいい!
この記事のは
2階席から撮ったものでしたが
今回のはお客さん目線で臨場感がありますね。]]>
ピアノ ショパン ブーニン コンクール
http://studiog.exblog.jp/15629059/
2011-05-26T20:50:00+09:00
2011-05-26T21:23:01+09:00
2011-05-26T20:44:03+09:00
studiog
音楽
夜you tubeでスタニスラフ ブーニンStanislav Buninでヘビーローテーション。
私が小学校6年生のときにNHK特集で11回のショパンコンクールが放映され
ビデオに録画してもらった橋口少年は
歩いて5分の祖父の家に遊びに行く度に食い入るように見ていました。
折しも九州ギター音楽コンクールで前年の次席以上(内心、本心は優勝)の成績を狙っていたので
コンクールで優勝するというのはこういうことなのだ
胸に刻みこんでいました(笑)
なので学校の友達はチェッカーズだとか松田聖子だとか騒いでいた頃
私のアイドルはブーニンでした。
では衝撃のワルツを皆さんにも!
いやー爽快です。ソビエト、という字幕が泣かせます。
バリオスのワルツもこんな風に弾こうとしてしまいます。
コンクールのとき出場者に花が一輪、手渡されるのに
ブーニンは演奏が不満だったのか とっとと引っ込んで、花束嬢が困って控え室まで追いかけてやっと手渡して
こいつは失敬!
とバラを鼻に近づけて形ばかりにおいを嗅ぐシーンなんて
なんてカッコいーんだ!
と思っていましたが
今想うと
さすが19歳!!
てなかんじでしょうか
ではもう一つ。
2楽章なんかは直線的で冷徹なブーニンよりも
この年4位だった小山実稚恵さんのほうが美しかったですけれども
3楽章の爆発力はブーニンの圧勝!
昨年共演してもらった大室晃子さんの演奏も素晴らしかったですね。
コンマスを務めさせてもらったので、背中と手許に見とれて入り損ねそうになってました。
まだオケが弾いているのに嵐のような拍手!
少々のミスタッチも何のその!
これぞ、ウィナーという感じです。
私はもうコンクールは受けられないですね。
これからコンクールを受ける人に対してのお手伝いはしたいと思っています。
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訂正
http://studiog.exblog.jp/15019049/
2011-03-07T15:22:50+09:00
2011-03-07T15:19:12+09:00
2011-03-07T15:19:09+09:00
studiog
音楽
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Time &Style
http://studiog.exblog.jp/15018987/
2011-03-07T15:02:34+09:00
2011-03-07T15:02:21+09:00
2011-03-07T15:02:19+09:00
studiog
音楽
音を出して遊ばせてもらってます
チェロの田村朋弘さんや
ファゴットの埜口さんも来てます。
仕掛け人は大橋さん。
とても気持ちの良い空間なので
面白いことが出来そうです!
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長崎ギターコンクール予選
http://studiog.exblog.jp/15013682/
2011-03-06T14:49:12+09:00
2011-03-06T14:49:10+09:00
2011-03-06T14:49:08+09:00
studiog
音楽
半分終了
録音状態もマチマチで面白いです。]]>
中学校でのギター教育
http://studiog.exblog.jp/14809518/
2011-01-26T12:14:51+09:00
2011-01-26T12:10:57+09:00
2011-01-26T12:10:57+09:00
studiog
音楽
詳しくはトラックバック元
むつみ学級 クラシックギター講座 その3
をご覧頂くとして
数日経ってもミーティングで話題に上がって来るのでこちらでも。
おそらくどの中学校にも「備品として」ギターが存在していると思います。
私が通った"通称りょくちゅー"長崎市立緑が丘中学校にもありました。
授業としてカウントされる必修クラブに「ギター」があって
ワルばっかりが入っていたので
私は「囲碁」か何か(シブ!)に入っていたような記憶がありますが
音楽室の高いところに鍵が掛けられたボックスがあって
扉を開けると十数本のクラシックギターの形をした物体が吊り下げられていました。
月に数回のクラブの時間には
学ランに違反ズボン、ムースでキメた悪ガキたちに
エレキギターの代用品として「かわいがられて」いただけ
利用価値はあったのかもしれません。
あるとき、一番のワルに呼び止められて
「おい、橋口! お前ギター弾けるんだってな!ちょっと弾いてみろ」
ということで
一応、表も横裏も割れてなさそうで
糸巻きも奇麗そうなやつをチョイスしたものの、
低音弦はサビサビ、高音弦はガサガサ
ネックは極太、弦高はバリ高
という楽器でバッハのシャコンヌを弾いてやったことを覚えています。
弾き終わってすぐ
生徒手帳に忍ばせていて常に携行していた紙ヤスリセットで
爪を磨いたことは言うまでもありません(笑)
というわけで、たいていの学校にあるギターは
かわいそうな状態で放置されているのが実情だと思います。
かなり、まともに使われていた例として
かつて教えに行っていた久留米市立牟田山中学校。
選択の授業の一つとしてギターがあって
40本くらいの楽器と人数分の足台。
今は誰が教えているのかなあ?
必ずしも全員がやる気がある訳ではない
給食を食べた後の
受験とは関係ない科目を
3年生に教えるのは
相当の根気と工夫とボランティア精神がないと務まりませんからね。
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楽譜をうたう、よむ、いう
http://studiog.exblog.jp/14630151/
2010-12-23T12:45:27+09:00
2010-12-23T12:42:18+09:00
2010-12-23T12:42:18+09:00
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音楽
楽譜を詠んで
と言う指示を出します。
歌では無く、ギターのレッスンなので
唄って
とは言っていません。
この場合音程は...
関係なく、
音痴でもお経みたいに一本調子でも全く問題にしません。
正しいリズムで
音名を声に出
せていればオッケーです。
ところが、意外とこれが難しいらしく
多くの生徒さんが歌おうとします。
声楽曲ではないので音域が広すぎたりして
歌うのはかなり難しい場合でもです。
音程は楽器が出してくれるので
何の音を
どんなタイミングで
発音するのかは最低限把握していて欲しいのです。
指の運動の連続体
では困るのです。
ある領域を過ぎると
意識していなくても勝手に指が動いていく時間帯が有ると思われますが
この基本の作業を地道に続けなければいい演奏には近づけないのではないかと
思っています。]]>
手荷物預け
http://studiog.exblog.jp/13972035/
2010-09-10T21:07:00+09:00
2010-09-14T00:35:37+09:00
2010-09-10T21:07:00+09:00
studiog
音楽
着いたなり3日間も何を預けたかというと
Bamフライトケースカバー。
断熱テストを敢行したあれです。
本来の使い方をしました。
一応コンコン叩いてチェックしましたが大丈夫そうでした。
羽田空港からは生バムで身軽に移動。
Suicaで改札を通ったモノレール車内から投稿。
Suicaは西鉄のnimoca、JR九州のSugoca、福岡地下鉄のはやかけん、と互換性が有るので帰宅してからも無駄にはならないのです。
東京滞在中、モノレールも地下鉄も山手線もタッチアンドゴー、西鉄バスも電車も鹿児島本線も、地下鉄も。
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長谷川弦さん
http://studiog.exblog.jp/13649172/
2010-07-25T16:08:00+09:00
2010-07-26T21:32:59+09:00
2010-07-25T16:08:48+09:00
studiog
音楽
昨日(7/24)、唐津りふれホールまで聴きに行ってきました。
ソプラノの永富さんが
毎月ロビーコンサートをしてくださる進藤病院の理事長さんの後輩、ということで
聴かせて頂きました。
長谷川弦さんはウィーンでルイゼワルカー女史に師事されている記事を
'86年9月の現代ギターの記事で見てずっと記憶していたギタリストで
是非お会いしてみたかったんです。
コンサートは....
りふれホール、久しぶりで、しかもお客として聴いたのは初めてかも。
これまで録音で数回行ってますが。
ピアノの片谷さんの安定したピアノソロに続いて
今井勇一作の楽器を片手に登場した長谷川さんは
ユーモアあるトークで会場を和ませた後
佐藤弘和作曲の未出版曲、三つの前奏曲を演奏。
ピアノソロの後でも違和感のない音量で
続くピアノとのデュオでも音量バランスよく聴かせて
後方の席から
「ギターの音ってキレイねえ」
という感想が漏れ聴こえてきました。
終演後楽屋に伺ってお話させて頂いたら
使用弦は
高音がアリアンスの青
低音がアランフェスのシルバーとのことで
もともと「鳴る」今井ギターに
太い低音と明るい高音。
アリアンス独特の音色が珍しく感じられませんでした。
後半のギターソロ
J.シュトラウスのウィンナーワルツ「朝刊」は
ご自身のアレンジでしたが
オーケストラの多彩な音色を凝縮した難曲。
それを現地に長く住んでいる人にしか出せない
リズム感に乗せて弾き切って会場を盛り上げてました。
続くピアノとのデュオでの「無窮動」と「雷鳴と稲妻」
ソプラノも加わっての皇帝円舞曲
アンコールのウィーン我が夢の街
とたっぷりウィーンの風をを感じさせてもらいました。
来年はせっかくだから記事が載っている現代ギターを持って行ってみようかな。
聴きながらカルテットでニューイヤーコンサートなんか出来るといいなあ
と思い付きましたがアレンジが間に合うか??
行きがけ
唐津のちょい手前虹ノ松原の手前の浜崎で行われていたお祭りに遭遇。
せっかく日向峠越えしたのに
遅いクルマに先導されて若干フラストレーションが溜まりつつあったビート君を..
おっと、クルマネタはこっちでは止めておきましょう。
それでも読んでくれる奇特な方はこちらで
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